ホーム
作品を書く
作品を探す
ランキング
コミュニティー
コンテスト
ホーム
作品を書く
作品を探す
ランキング
コミュニティー
コンテスト
ホーム
›
歴史・時代
›
臆病者の戦国観測記 ―白い火の本能寺―
歴史・時代
連載中
短編
#和風
#男主人公
#幼なじみ
#ミステリー
#異能
#前世知識
臆病者の戦国観測記 ―白い火の本能寺―
作者:
ツナマヨ
フォロワー 0
天正十年六月。 油屋・山崎屋で奉公する十八歳の弥吉は、ある日、現代日本で生きた前世の記憶を取り戻す。 歴史好きだった彼が気づいたのは、明日が「本能寺の変」の日だということ。 しかも弥吉には、自分の知る場所へ意識を置き、遠くの今を見聞きできる奇妙な力があった。 怖い。絶対に近づきたくない。 それでも――本物の歴史を、この目で見たい。 安全な山崎屋から本能寺を観測した弥吉が目撃したのは、炎上する寺でも、明智の軍勢でもなかった。 煙も灰も残さず、血から色を奪い、人の輪郭そのものを消していく――白い火。 後世の記録には残らない異変を境に、弥吉の日常は少しずつ“歴史の裏側”へ触れ始める。 病弱だが気丈な幼なじみ・千代。 人と異形の境を見分ける謎の男・御影甚内。 そして、戦と噂と暮らしの陰で起きる、記録されなかった異常。 英雄になるつもりなんてない。 天下を取る気もない。 ただ、怖いまま見る。 見たものを、見なかったことにしない。 これは、歴史の表舞台には立たない臆病者が、戦国の“記録されなかった側”を見届けていく物語。
続きを読む
とじる
拡散する
シェア
⋯
通報する
目次(5話)
最終更新:2026/8/30
始 白い火の本能寺
2026/8/30 投稿
起 千代のいない店
2026/8/30 投稿
承 薬の届かないところ
2026/8/30 投稿
転 内にいる者、外にいる目
2026/8/30 投稿
結 怖いまま結ぶ
2026/8/30 投稿
最初から読む
ホーム
作品を書く
作品を探す
ランキング
コミュニティー
コンテスト
0
この本を読む →