Interlude.13【崇の章】最終報告 & 芋神社建立の御神託
「奉納」という名のラグビーバスケを経て、一行はついに定住(?)の地を見出しました。
■ 崇の章・最終リザルト
咲姫(大司教:現人神の演出家)
【成果】 神業的な「回転パス」の撮影に成功。これを「神の指先」として全世界に配信予定。
【満足度】 300%。もはやドキュメンタリーではなく、新しい神話を作っている自覚がある。
餡子熊王(神の右腕:聖なるパスの担い手)
【成果】 ラグビーボールを聖遺物へと変える、次元を超えたスピンを披露。
【現状】 餡子にスピリタスを混ぜた「聖なる供物」を開発し、自ら試食しては連日、極楽浄土を視ている。
雷電 & ハヤテ(教団の両翼)
【成果】 肉体の限界に挑む「荒行」としてのスポーツを完遂。
【現状】 雷電は「仁王像」ハヤテは「韋駄天」として、信者たち(騎士一家や猫二)から拝まれ始めている。
超新人(流刑の預言者)
【現状】 芋キャノンで隣の惑星へ。通信によると「ここの住人もネギが好きみたいです」と、順調に毒(布教)を広めている様子。
次章予告:【17. 拝(はい)の章】
「崇める」段階は終わりました。これからは「拝み倒す」時間です。
「芋大社(いもたいしゃ)」の建立
巨大なジャガイモを削り出し、ネギのしめ縄を巡らせた、前代未聞の「芋神社」が完成。
御神体は、あの餡子熊王がスピンをかけた、表面が摩擦熱で結晶化した「聖・芋ラグビーボール」。
騎士神主(ナイト・カンヌシ)の誕生
騎士がその真面目さを買われ、滞在期間中の「神主」に任命される。
騎士:「なぜ私が...。いや、これもまた『守るべきもの』を守る修行の一環か」
アリス & サヨ:「お父さん、袴が似合ってます!」「巫女さんの衣装、ちょっとサイズが大きいですぅ...」
うさちぁんの「拝拝(バイバイ)ビジネス」
参拝客(迷い込んだ宇宙人やスタッフ)から、定価の30万倍の「初穂料」を徴収。
うさちぁん:「あはは、お賽銭の代わりにスピリタスのボトルを投げ込んでくれてもいいよぉ~?」
【今作の特製授与品】
ネギ御守り:振ると強烈なネギの香りがし、邪気(と周囲の人)を遠ざける。
聖遺物・芋の欠片:噛むとスピリタスの味がする、非常に罰当たりな保存食。
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これにて、ep.367~369にわたる「崇(すう)の章」を閉幕します。 次なる舞台は、騎士神主が差配する聖域、「拝(はい)の章」