ホーム小説の基本ルールなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ここを直すと読みやすさアップしそうな四つの書き方なのだ?
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ここを直すと読みやすさアップしそうな四つの書き方なのだ?

 なんか前回の基本ルール的なのがたくさんの人に読んでもらえたから第二弾を書いてみるのだ(*´꒳`*)

 ......と言っても、前回ので基礎の基礎は書いたから、今回はちょっぴり応用編的なものなのだ!

 それじゃ早速いくのだー!!


【語尾の散らし方】

(例)

 大粒の雨が体を濡らした。
 ぐじゅりと重たくなった服が肌に纏わりついた。だけど私の中に燻る炎は、もう消えることはなかった。

 ――私はもう、籠の中の鳥ではなかった。

 or

 大粒の雨が体を濡らし、ぐじゅりと重たくなった服が肌に纏わりつく。だけど私の中に燻る炎は、もう消えることはない。

 ――私はもう、籠の中の鳥ではなかった。

 ***

 文字通り語尾の散らし方の一例なのだ。
 何も意識せず書いてると「〜いた」「〜だった」みたいに「た」で終わることが多くなりやすいのだ。
 それはそれで一つのスタイルと言えるんだけど、私はなるべく語尾に変化を付けたいのだ。

 パッと思いつくレパートリーは「〜いた」「〜だった」の断定や過去形、「〜いる」「〜だ」の現在進行形や別の断定形、「〜(名詞)」「〜(代名詞)」の体言止め(〜は行方不明)(〜が限界)とかなのだ。

 過去回想とかは「〜た」「〜だった」が多用されるけど、その中でも語尾を散らした方が単調にならずに好きなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【セリフの長さ】

(例)

 星乃ホルン太郎が金管楽器の顔を真っ赤にした。

「お前は俺のことを愛してると言ったはずだ。それなのに何故トロンボーン園子と共に帰った。俺の気持ちを弄んだのか? あの時俺がどんな気持ちだったか想像してみろ。まず怒り、そして悲しみ、絶望、悲哀、この世のありとあらゆる感情が渦巻き、俺の心を闇に沈めてしまった。その結果俺の自慢の光沢素肌がこんなにも黒ずんでしまったのだ!」

 or

 星乃ホルン太郎が金管楽器の顔を真っ赤にした。

「お前は俺のことを愛してると言ったはずだ。それなのに何故トロンボーン園子と共に帰った」

 ギリっと奥歯を噛み締めた音が静寂に響いた。地の底を這うような低い声が空気を震わせる。

「俺の気持ちを弄んだのか? あの時俺がどんな気持ちだったか想像してみろ」

 ホルンの音色が、夕暮れと漆黒が入り混じった空へと溶けた。

「まず怒り、そして悲しみ、絶望、悲哀、この世のありとあらゆる感情が渦巻き、俺の心を闇に沈めてしまった。その結果、俺の自慢の光沢素肌がこんなにも黒ずんでしまったのだ!」

 ***

 一人のキャラが一息で話すセリフの長さのことなのだ。
 予め保険をかけるけど、セリフの長さに優劣はないのだ。推理モノとかだと探偵や犯人が種明かしをする時に長文セリフを言うし、私も大好きなのだ。
 だけど普段の会話や掛け合いのセリフなら、適度に地の文で風景描写、キャラの動きを挟んで、長くても3〜4行くらいに抑えると、スマホで読んでもバランス良く見えるかもなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【掛け合いの連続性】

(例)

 満天の星空の下、僕たちは肩を寄せ合っていた。どちらともなく手が触れ、自然と重なり合う。

「ねえ、遥香」
「ん? どうしたの、愛斗」
「あの時の約束なんだけど......」
「ふふっ、もちろん覚えてるよ」
「そっか。じゃあ目、瞑って?」
「......うんっ」

 幼い頃に交わした約束。大切に胸にしまってきた想いは、十年の時を経て一つになった――。

 or

 満天の星空の下、僕たちは肩を寄せ合っていた。どちらともなく手が触れ、自然と重なり合う。

「ねえ、遥香」
「ん? どうしたの、愛斗」

 名前を呼ぶ。名前を呼ばれる。それだけで満たされる。くすぐったくなる。......だけど今夜こそ、ほんの少しだけ勇気を出すと決めていた。

「あの時の約束なんだけど......」
「ふふっ、もちろん覚えてるよ」

 遥香の瞳が揺れ、潤む。まるで星の雫みたいに煌めいて、僕の心臓をトクンと弾ませる。

「そっか。じゃあ目、瞑って?」
「......うんっ」

 幼い頃に交わした約束。大切に胸にしまってきた想いは、十年の時を経て一つになった――。

 ***

 セリフの掛け合いを何連続させるか問題なのだ。
 あまり連続させすぎると、小説というより2chのss板っぽく見えちゃうかもなのだ。
 けどテンポを重視したり、コメディ調の作品ならこれも大正解だと思うのだ!
 もし連続しすぎてるなーって思ったなら、間に地の文を挟むと良いかもなーのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【キャラビジュの落とし方】

(例)

「そ、そこをどくのだ〜〜ッ‼︎」
「へ? う、うわああっ⁉︎」

 ドシーン⭐︎

「いって......な、なんなんだよ......」

 地面に尻もちを付いた俺は顔を見上げた。そこには俺と同じく派手に転んだ少女が俺にガンを飛ばしている。

 そこにいたのは綺麗な銀白の髪の美少女。ツンとした大きな碧眼、陶器のように白い肌、人形のように整った顔立ち。ゴスロリ調の黒いドレスに目を奪われる。

 or

「そ、そこをどくのだ〜〜ッ‼︎」
「へ? う、うわああっ⁉︎」

 視界の端にキラリと銀白のナニかが映る。
 その刹那、甲高い声と華奢な――だが勢いの付いた体当たりにぶっ飛ばされた。

「いって......な、なんなんだよ......え?」

 そこには俺と同じく尻もちをついた美少女。長い銀髪が地面に垂れ、宝石のような碧眼で俺を睨んでいる。
 
(誰この美少女。そこらのドールより可愛くね?)

 少女のゴスロリ調の黒ドレスがめくれ、陶器より白い太ももを魅入ってしまう。俺の視線に気がついたのか、猪美少女は頬っぺたを膨らませた。

 ***

 ごめん、これは例が悪いかもなのだ_:(´ཀ`」 ∠):
 何が言いたいかと言うと、新キャラ登場時の情報の出し方のことなのだ。
 ビジュアル情報を一気に羅列するのもアリなんだけど、キャラの動き、視点主の内声とかに情報を織り交ぜる方が小慣れてる感が出るかもなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 ただこれも書き手さんのスタイルや好みによるから、本当にあくまで私の好みってだけなのだ!(一気に情報出す書き方も好きなのだ)



※ここまで述べた意見は全て私の個人的見解なのだ!
 ◆◇◆


 はい! 冒頭で述べたように今回は私の偏見と好みたっぷりの応用編みたいなものなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 何度も言うけど、これらはあくまで一例。「この書き方が正しい」なんて言うつもりはサラサラないし、書き手さんによってそれぞれの味があるのだ。

 あ、それと私は基本的に「!?」や「!!」を「⁉︎」と「‼︎」で書いてるのだ。これは縦読みした時に
!  !
?  !
 ってなって引っかかるから
⁉︎ ‼︎
 こっちで書くようにしてるのだ。

 けど横読みのWeb小説なら前者の書き方で読みやすいし、驚きを表現するには向いてると思うのだ。(これは公募勢あるあるだから、本当に気にしないでほしいのだ)

 
 んじゃ、今回はこれでおーわりっ\\\\٩( 'ω' )و ////
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小説の基本ルールなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶作者:リスキー・シルバーロ@趣味小説書き手
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ここを直すと読みやすさアップしそうな四つの書き方なのだ?

 なんか前回の基本ルール的なのがたくさんの人に読んでもらえたから第二弾を書いてみるのだ(*´꒳`*)

 ......と言っても、前回ので基礎の基礎は書いたから、今回はちょっぴり応用編的なものなのだ!

 それじゃ早速いくのだー!!


【語尾の散らし方】

(例)

 大粒の雨が体を濡らした。
 ぐじゅりと重たくなった服が肌に纏わりついた。だけど私の中に燻る炎は、もう消えることはなかった。

 ――私はもう、籠の中の鳥ではなかった。

 or

 大粒の雨が体を濡らし、ぐじゅりと重たくなった服が肌に纏わりつく。だけど私の中に燻る炎は、もう消えることはない。

 ――私はもう、籠の中の鳥ではなかった。

 ***

 文字通り語尾の散らし方の一例なのだ。
 何も意識せず書いてると「〜いた」「〜だった」みたいに「た」で終わることが多くなりやすいのだ。
 それはそれで一つのスタイルと言えるんだけど、私はなるべく語尾に変化を付けたいのだ。

 パッと思いつくレパートリーは「〜いた」「〜だった」の断定や過去形、「〜いる」「〜だ」の現在進行形や別の断定形、「〜(名詞)」「〜(代名詞)」の体言止め(〜は行方不明)(〜が限界)とかなのだ。

 過去回想とかは「〜た」「〜だった」が多用されるけど、その中でも語尾を散らした方が単調にならずに好きなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【セリフの長さ】

(例)

 星乃ホルン太郎が金管楽器の顔を真っ赤にした。

「お前は俺のことを愛してると言ったはずだ。それなのに何故トロンボーン園子と共に帰った。俺の気持ちを弄んだのか? あの時俺がどんな気持ちだったか想像してみろ。まず怒り、そして悲しみ、絶望、悲哀、この世のありとあらゆる感情が渦巻き、俺の心を闇に沈めてしまった。その結果俺の自慢の光沢素肌がこんなにも黒ずんでしまったのだ!」

 or

 星乃ホルン太郎が金管楽器の顔を真っ赤にした。

「お前は俺のことを愛してると言ったはずだ。それなのに何故トロンボーン園子と共に帰った」

 ギリっと奥歯を噛み締めた音が静寂に響いた。地の底を這うような低い声が空気を震わせる。

「俺の気持ちを弄んだのか? あの時俺がどんな気持ちだったか想像してみろ」

 ホルンの音色が、夕暮れと漆黒が入り混じった空へと溶けた。

「まず怒り、そして悲しみ、絶望、悲哀、この世のありとあらゆる感情が渦巻き、俺の心を闇に沈めてしまった。その結果、俺の自慢の光沢素肌がこんなにも黒ずんでしまったのだ!」

 ***

 一人のキャラが一息で話すセリフの長さのことなのだ。
 予め保険をかけるけど、セリフの長さに優劣はないのだ。推理モノとかだと探偵や犯人が種明かしをする時に長文セリフを言うし、私も大好きなのだ。
 だけど普段の会話や掛け合いのセリフなら、適度に地の文で風景描写、キャラの動きを挟んで、長くても3〜4行くらいに抑えると、スマホで読んでもバランス良く見えるかもなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【掛け合いの連続性】

(例)

 満天の星空の下、僕たちは肩を寄せ合っていた。どちらともなく手が触れ、自然と重なり合う。

「ねえ、遥香」
「ん? どうしたの、愛斗」
「あの時の約束なんだけど......」
「ふふっ、もちろん覚えてるよ」
「そっか。じゃあ目、瞑って?」
「......うんっ」

 幼い頃に交わした約束。大切に胸にしまってきた想いは、十年の時を経て一つになった――。

 or

 満天の星空の下、僕たちは肩を寄せ合っていた。どちらともなく手が触れ、自然と重なり合う。

「ねえ、遥香」
「ん? どうしたの、愛斗」

 名前を呼ぶ。名前を呼ばれる。それだけで満たされる。くすぐったくなる。......だけど今夜こそ、ほんの少しだけ勇気を出すと決めていた。

「あの時の約束なんだけど......」
「ふふっ、もちろん覚えてるよ」

 遥香の瞳が揺れ、潤む。まるで星の雫みたいに煌めいて、僕の心臓をトクンと弾ませる。

「そっか。じゃあ目、瞑って?」
「......うんっ」

 幼い頃に交わした約束。大切に胸にしまってきた想いは、十年の時を経て一つになった――。

 ***

 セリフの掛け合いを何連続させるか問題なのだ。
 あまり連続させすぎると、小説というより2chのss板っぽく見えちゃうかもなのだ。
 けどテンポを重視したり、コメディ調の作品ならこれも大正解だと思うのだ!
 もし連続しすぎてるなーって思ったなら、間に地の文を挟むと良いかもなーのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


【キャラビジュの落とし方】

(例)

「そ、そこをどくのだ〜〜ッ‼︎」
「へ? う、うわああっ⁉︎」

 ドシーン⭐︎

「いって......な、なんなんだよ......」

 地面に尻もちを付いた俺は顔を見上げた。そこには俺と同じく派手に転んだ少女が俺にガンを飛ばしている。

 そこにいたのは綺麗な銀白の髪の美少女。ツンとした大きな碧眼、陶器のように白い肌、人形のように整った顔立ち。ゴスロリ調の黒いドレスに目を奪われる。

 or

「そ、そこをどくのだ〜〜ッ‼︎」
「へ? う、うわああっ⁉︎」

 視界の端にキラリと銀白のナニかが映る。
 その刹那、甲高い声と華奢な――だが勢いの付いた体当たりにぶっ飛ばされた。

「いって......な、なんなんだよ......え?」

 そこには俺と同じく尻もちをついた美少女。長い銀髪が地面に垂れ、宝石のような碧眼で俺を睨んでいる。
 
(誰この美少女。そこらのドールより可愛くね?)

 少女のゴスロリ調の黒ドレスがめくれ、陶器より白い太ももを魅入ってしまう。俺の視線に気がついたのか、猪美少女は頬っぺたを膨らませた。

 ***

 ごめん、これは例が悪いかもなのだ_:(´ཀ`」 ∠):
 何が言いたいかと言うと、新キャラ登場時の情報の出し方のことなのだ。
 ビジュアル情報を一気に羅列するのもアリなんだけど、キャラの動き、視点主の内声とかに情報を織り交ぜる方が小慣れてる感が出るかもなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 ただこれも書き手さんのスタイルや好みによるから、本当にあくまで私の好みってだけなのだ!(一気に情報出す書き方も好きなのだ)



※ここまで述べた意見は全て私の個人的見解なのだ!
 ◆◇◆


 はい! 冒頭で述べたように今回は私の偏見と好みたっぷりの応用編みたいなものなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 何度も言うけど、これらはあくまで一例。「この書き方が正しい」なんて言うつもりはサラサラないし、書き手さんによってそれぞれの味があるのだ。

 あ、それと私は基本的に「!?」や「!!」を「⁉︎」と「‼︎」で書いてるのだ。これは縦読みした時に
!  !
?  !
 ってなって引っかかるから
⁉︎ ‼︎
 こっちで書くようにしてるのだ。

 けど横読みのWeb小説なら前者の書き方で読みやすいし、驚きを表現するには向いてると思うのだ。(これは公募勢あるあるだから、本当に気にしないでほしいのだ)

 
 んじゃ、今回はこれでおーわりっ\\\\٩( 'ω' )و ////
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三人称一視点と一人称一視点について……なのだ?
小説の基本ルールなのだ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶作者:リスキー・シルバーロ@趣味小説書き手
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