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魔法の練習の約束

閲覧ありがとうございます
「ただいま戻りました」
「おかえり、ウィン、へんなのに絡まれてたわね」
「あの2人は伯爵家とその取り巻きの子爵家の子息よ、まぁ先生達がきたみたいだし、まぁお説教辺りかしらね」
「それより、ウィン、なんで飯が浮いてるんだ?」
「本当だね、どうなってるんだい?」
「これですか?無属性中級魔法『見えざる腕』ですよ」
「無属性!?なら俺でも覚えられるのか!」
「ちょっとヨーグ、中級魔法なんて私達には無理よ!」
「無属性魔法は誰でも使えますよ」
「マジか!俺、男爵家なのに6属性の素質なくてどうしようか悩んでたんだ!」
「ただまずは初級無属性魔法から学ばないといけませんよ」
「ウィン、俺に魔法を教えてくれ!」

そう言ってヨーグ君は頭を下げてきた

「教えても構いませんよ」
「本当か!」
「ただし、クラスが違うので空き時間か放課後とかになりますが構いませんか?」
「それで構わない!」
「そう言うことなら僕も教わろうかな」
「ガッツ君もですか、構いませんよ」
「そう言うことなら俺もだ!頼む!」
「一人教えるのも三人教えるのもそんなに変わりませんから良いですよ」
「ウィン、私も手伝うわ」
「フレアさんありがとうございます」
「私達も構わないかしら、魔法はどうも苦手なのよ」
「お願いします」
「では男性陣は僕が教えますのでフレアさんは女性陣をお願いします」
「わかったわ」
「メグミはどうすんだ?こんな機会そうそう無いと思うぞ」
「わ、私もお願いします!」
「では、明日の放課後からやりましょうか」
「よっしゃ!楽しみだぜ」
「まずは食事を食べましょう」
「そうね、冷めてしまっては勿体ないわ」

僕たちは夕食を食べて別れた

「よし、飯も食ったし風呂行くか」
「そうだね、皆で行こうか」
「あ、僕は後で行くのでお二人でどうぞ」
「なに言ってんだよ、入浴時間は決まってんだからほら行くぞ」

そういって僕は無理やり風呂場に連れていかれた

「ここの風呂は広くて良いって兄貴に聞いて楽しみだったんだ」
「ウィン、どうしたんだい、さっきから暗い顔してるけど」
「あまり肌を出したくないんですよ」
「風呂なんだから裸にならないとだめだろ?」
「誰にも見られたくないんですよ」
「なにか訳有りみたいだね」
「良いから入ろうぜ、ほら服脱がしてやるからよ」
「ちょ!やめ!」

そういって僕の服をめくった

「うぉ!」
「これって」
「これを見られたくなかったんですよ」

僕の背中には大きな古傷があった

「これ、一体」
「傷跡からしてベアー系の爪痕に見えるけど」
「小さい頃の傷ですよ、痛みはしませんが醜いので誰にも見せたくないんですよ『ミストヴェール』」

そう言って僕は魔法で傷跡を隠した

「その傷の原因聞いても良いか?」
「構いませんが面白くない話ですよ」
「その話は部屋で聞こう、脱衣場は今は人はいないが今する話でもないだろう」
「そうだな」

僕たちはお風呂に入って部屋に戻った
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テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する作者:春菊
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魔法の練習の約束

閲覧ありがとうございます
「ただいま戻りました」
「おかえり、ウィン、へんなのに絡まれてたわね」
「あの2人は伯爵家とその取り巻きの子爵家の子息よ、まぁ先生達がきたみたいだし、まぁお説教辺りかしらね」
「それより、ウィン、なんで飯が浮いてるんだ?」
「本当だね、どうなってるんだい?」
「これですか?無属性中級魔法『見えざる腕』ですよ」
「無属性!?なら俺でも覚えられるのか!」
「ちょっとヨーグ、中級魔法なんて私達には無理よ!」
「無属性魔法は誰でも使えますよ」
「マジか!俺、男爵家なのに6属性の素質なくてどうしようか悩んでたんだ!」
「ただまずは初級無属性魔法から学ばないといけませんよ」
「ウィン、俺に魔法を教えてくれ!」

そう言ってヨーグ君は頭を下げてきた

「教えても構いませんよ」
「本当か!」
「ただし、クラスが違うので空き時間か放課後とかになりますが構いませんか?」
「それで構わない!」
「そう言うことなら僕も教わろうかな」
「ガッツ君もですか、構いませんよ」
「そう言うことなら俺もだ!頼む!」
「一人教えるのも三人教えるのもそんなに変わりませんから良いですよ」
「ウィン、私も手伝うわ」
「フレアさんありがとうございます」
「私達も構わないかしら、魔法はどうも苦手なのよ」
「お願いします」
「では男性陣は僕が教えますのでフレアさんは女性陣をお願いします」
「わかったわ」
「メグミはどうすんだ?こんな機会そうそう無いと思うぞ」
「わ、私もお願いします!」
「では、明日の放課後からやりましょうか」
「よっしゃ!楽しみだぜ」
「まずは食事を食べましょう」
「そうね、冷めてしまっては勿体ないわ」

僕たちは夕食を食べて別れた

「よし、飯も食ったし風呂行くか」
「そうだね、皆で行こうか」
「あ、僕は後で行くのでお二人でどうぞ」
「なに言ってんだよ、入浴時間は決まってんだからほら行くぞ」

そういって僕は無理やり風呂場に連れていかれた

「ここの風呂は広くて良いって兄貴に聞いて楽しみだったんだ」
「ウィン、どうしたんだい、さっきから暗い顔してるけど」
「あまり肌を出したくないんですよ」
「風呂なんだから裸にならないとだめだろ?」
「誰にも見られたくないんですよ」
「なにか訳有りみたいだね」
「良いから入ろうぜ、ほら服脱がしてやるからよ」
「ちょ!やめ!」

そういって僕の服をめくった

「うぉ!」
「これって」
「これを見られたくなかったんですよ」

僕の背中には大きな古傷があった

「これ、一体」
「傷跡からしてベアー系の爪痕に見えるけど」
「小さい頃の傷ですよ、痛みはしませんが醜いので誰にも見せたくないんですよ『ミストヴェール』」

そう言って僕は魔法で傷跡を隠した

「その傷の原因聞いても良いか?」
「構いませんが面白くない話ですよ」
「その話は部屋で聞こう、脱衣場は今は人はいないが今する話でもないだろう」
「そうだな」

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