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四本目の矢

作者:南雲遊火フォロワー 0
戦国大名、毛利元就。  中国地方を統一し、後に「謀神」と称された彼は、彼の時代としては珍しく、大変な愛妻家としての一面を持ち、また、彼同様歴史に名を遺す、優秀な三人の息子たちがいた。  永禄八(1565)年二月。  二宮就辰は、主人元就および継室乃美大方からとある命を受ける。  それは、連絡の取れない新高山城で暮らす四男、宮寿丸の様子を探ってくること。  新高山城へ向かった就辰は、到着直前で女装姿の少年に襲われる。彼こそその宮寿丸で、新高山城では城主隆景の愛刀『宗近』が何者かに盗まれたと大騒ぎになっており……?  これは、素直になれないお年頃の「四人目の息子たち」の物語。
四本目の矢 表紙
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目次(2話)
最終更新:2026/10/4
序章
2026/10/4 投稿
第一話 二宮余次就辰の受難
2026/10/4 投稿
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