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教師に報告

閲覧ありがとうございます
僕たちは全員でダンジョンを出た

「今回のことは先生たちに報告しましょう」
「そうね、あまりにも騎士の質が悪すぎるわ」

僕とフレアさん、ミヤコさんは先生たちの元に行った

「ブライアン先生!」
「どうした、ウィン、フレア、それとそっちは冒険者の人だな」
「ええ、ミヤコと言います」
「先程ダンジョン内で少し問題が起こりまして」

僕たちはさっきの出来事を話した

「ふむ、それが本当なら大問題だな」
「ちょっと!ブライアン先生、私達が嘘ついてるっていうの!」
「そうは言っていない、だがおまえ達の証言だけではどうにも出来ないんだ」
「証拠があれば良いんですか?」
「だが話を聞いたところだとその魔召臭も吹き飛ばしてしまったんだろ、たぶん、騎士に聞いても誤魔化すだろうな」
「なら学生達に泣き寝入りしろと?」
「そうは言っていない、抗議はする」
「わかりました」

そう言って僕たちは先生たちから離れた

「なによ!そんなに騎士が偉いのかしら!」
「フレアさん、落ち着いてください」
「今回はフレアちゃんの言うことが正しいわね、あんな自分勝手な行動されたら冒険者なら叩かれるわよ」
「そうなんですね、ん?なにか騒がしいですね」

ヨーグ君たちの元に戻ると先程の騎士とヨーグ君達が言い争っていた

「ふざけんなよ!騎士が逃げだすとかあり得ないだろ!」
「は?俺がいつ逃げ出した?平民が貴族に口出しするとか生意気だな」
「ここに10人もおまえが逃げ出したのをみてるやつらがいるだろうが、貴族の息女もいるんだぞ!」
「う、うん!」
「おいおい、騎士が人を守らないで逃げるとかあり得ないだろ、嘘つくなよガキども」
「こんな騎士がいるなんて!最低!」
「貴様!」

メグミさんがそう言った瞬間騎士は激昂して剣を振り上げた

「バン」

僕はその剣をエアーバレットで弾いた

「さすがにそれは見過ごせませんよ」
「くっ!ガキ!」
「それより良いんですか、こんな人目の付くところでそのような行動?」
「は、周りは騎士の仲間ばかりだ、誰も目を瞑ってくれるさ」
「残念だがそうはいかないぞ」
「ブライアン先生」
「おまえ達の後を付いてきたらこの惨状だ、いくらこちらが頼んだこととは言えこれは戴けないな」
「ちっ!だが第三騎士団は今や騎士団の中でも発言力のある団だ、侮辱されたと団長に報告すればクビを切られるのは貴様らのほうだ!」
「では僕の方から父にも報告しておこう」

そういうとカタール君とルーナさんがやってきた

「あ?誰だ、っ!カタール王子」
「今回の第三騎士団の行動は目に余る、さすがに擁護は出来ない」
「そんな」
「わかったら今来ている騎士団は全て謹慎しておけ」
「っ!はい」

そう言って騎士は戻っていった

「信頼していた第三騎士団がこんなとは」
「カタール君大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だよ、しかしなにかしてくるかわからないね」
「そうですね、師匠に使い魔飛ばしておきます」
「なんでかな?」
「もし、騎士団の人が暴れた際に全力を出して良いかで聞くためですね」
「ウィン君は騎士団が暴れるとお考えで?」
「正直に言います、僕は第三騎士団は信用に値しないと思っています」
「なるほどな、ウィン、フレア、もし、やつらが暴れるようなら手伝ってもらって良いか?」
「師匠次第ですが構いませんよ」
「私も良いわ」

すると使い魔が帰ってきた

「なんて返事がきた?」
「思い切りやれ、だそうです」
「なら手伝ってくれ」

そういってブライアン先生は頭を下げた

「わかりました、ですが第三騎士団と戦うのは僕とフレアさんだけで先生方は他の生徒の安全を守ってください」
「大丈夫なのか?」
「はい、僕らでしたら大丈夫ですよ」
「ええ、やるわよ、ウィン」
「さっきやってたフレアトルネードみたいな感じか?」

ヨーグ君がそう聞いてきた

「正確に言うと少し違います、僕たちの本気は地形が変わるレベルになります」
「そ、そんなにか」
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魔女の弟子対騎士達
テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する作者:春菊
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「今回のことは先生たちに報告しましょう」
「そうね、あまりにも騎士の質が悪すぎるわ」

僕とフレアさん、ミヤコさんは先生たちの元に行った

「ブライアン先生!」
「どうした、ウィン、フレア、それとそっちは冒険者の人だな」
「ええ、ミヤコと言います」
「先程ダンジョン内で少し問題が起こりまして」

僕たちはさっきの出来事を話した

「ふむ、それが本当なら大問題だな」
「ちょっと!ブライアン先生、私達が嘘ついてるっていうの!」
「そうは言っていない、だがおまえ達の証言だけではどうにも出来ないんだ」
「証拠があれば良いんですか?」
「だが話を聞いたところだとその魔召臭も吹き飛ばしてしまったんだろ、たぶん、騎士に聞いても誤魔化すだろうな」
「なら学生達に泣き寝入りしろと?」
「そうは言っていない、抗議はする」
「わかりました」

そう言って僕たちは先生たちから離れた

「なによ!そんなに騎士が偉いのかしら!」
「フレアさん、落ち着いてください」
「今回はフレアちゃんの言うことが正しいわね、あんな自分勝手な行動されたら冒険者なら叩かれるわよ」
「そうなんですね、ん?なにか騒がしいですね」

ヨーグ君たちの元に戻ると先程の騎士とヨーグ君達が言い争っていた

「ふざけんなよ!騎士が逃げだすとかあり得ないだろ!」
「は?俺がいつ逃げ出した?平民が貴族に口出しするとか生意気だな」
「ここに10人もおまえが逃げ出したのをみてるやつらがいるだろうが、貴族の息女もいるんだぞ!」
「う、うん!」
「おいおい、騎士が人を守らないで逃げるとかあり得ないだろ、嘘つくなよガキども」
「こんな騎士がいるなんて!最低!」
「貴様!」

メグミさんがそう言った瞬間騎士は激昂して剣を振り上げた

「バン」

僕はその剣をエアーバレットで弾いた

「さすがにそれは見過ごせませんよ」
「くっ!ガキ!」
「それより良いんですか、こんな人目の付くところでそのような行動?」
「は、周りは騎士の仲間ばかりだ、誰も目を瞑ってくれるさ」
「残念だがそうはいかないぞ」
「ブライアン先生」
「おまえ達の後を付いてきたらこの惨状だ、いくらこちらが頼んだこととは言えこれは戴けないな」
「ちっ!だが第三騎士団は今や騎士団の中でも発言力のある団だ、侮辱されたと団長に報告すればクビを切られるのは貴様らのほうだ!」
「では僕の方から父にも報告しておこう」

そういうとカタール君とルーナさんがやってきた

「あ?誰だ、っ!カタール王子」
「今回の第三騎士団の行動は目に余る、さすがに擁護は出来ない」
「そんな」
「わかったら今来ている騎士団は全て謹慎しておけ」
「っ!はい」

そう言って騎士は戻っていった

「信頼していた第三騎士団がこんなとは」
「カタール君大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だよ、しかしなにかしてくるかわからないね」
「そうですね、師匠に使い魔飛ばしておきます」
「なんでかな?」
「もし、騎士団の人が暴れた際に全力を出して良いかで聞くためですね」
「ウィン君は騎士団が暴れるとお考えで?」
「正直に言います、僕は第三騎士団は信用に値しないと思っています」
「なるほどな、ウィン、フレア、もし、やつらが暴れるようなら手伝ってもらって良いか?」
「師匠次第ですが構いませんよ」
「私も良いわ」

すると使い魔が帰ってきた

「なんて返事がきた?」
「思い切りやれ、だそうです」
「なら手伝ってくれ」

そういってブライアン先生は頭を下げた

「わかりました、ですが第三騎士団と戦うのは僕とフレアさんだけで先生方は他の生徒の安全を守ってください」
「大丈夫なのか?」
「はい、僕らでしたら大丈夫ですよ」
「ええ、やるわよ、ウィン」
「さっきやってたフレアトルネードみたいな感じか?」

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