気まぐれザメのコンテンツ
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「やっほーーー!みんなーーー、人間界に魅せられた小さなサメっ娘、シロスカ・シャクだよーっ」
[やっほー!!!]
[CAIOS!!!]
[来たーーーー!!!!]
[こんにちはみんな......]
[こんにちはです]
「今日はちょっとだけだよ......アキくんが深夜配信続けるなって言ってたから......だから二時間だけにして、みんなも休んでね」
[気遣いがすごい......アキくんって温かい人だね]
[ほんとに......]
[仲良さそうでいいなあ......]
「まあ......付き合ってたら心配するのは当然でしょ......さ、メンバー登録してくれた人の名前読んでいくね」
[ほらほら、彼氏自慢してる]
[羨ましいなあ......]
[かわいい (〃▽〃)]
「さてさて......今日の内容はね、アキくんにお返しをするよっ」
[きたあああ]
[完了......アキくん絶対いじられる]
[かわいそうなアキくん ꉂ (´∀`) ʱªʱªʱª]
「というわけで、今日はアキくんの検索履歴を漁っていくよーっ!!!」
[えええ!......そんなことするの?]
[見たい見たい]
「もうハッキングしてあるから......ふっふっふ......お前の秘密、いただいたよ。ahahaha」
[邪悪な笑い......]
[来た......悪魔モード]
[深海の悪魔、降臨!!!]
[笑いが清々しすぎる٩(ᗒᗨᗕ)۶]
「さて......検索履歴を見ていきましょうか......ん?......タイ映画の伝説的なエンドクレジットシーン......日本語字幕付き」
「動画か......見てみよう」
『なんで俺を捕まえるんだよ......何もしてないのに!ちょっと、何やってんの......!』
『もう終わりにしようとしてんだよ、ワンシーンでセリフ三言だけって......』
『おい!監督に会わせろよ......』
『監督は警察署にいますよ』
『ふざけてんのか?......その監督とやらはよ』
『俺を殺しに来たのかよ!?なあ!俺を殺しに来たのか!?』
『このクソ野郎......あいつはわけわかんないこと言ってるのに全編しゃべらせて、ちゃんとしゃべれる俺にはしゃべらせない』
『もう俺の前に現れるな!』
『俺にも映画を作るチャンスをくれよ、そしたらお前に全裸で走らせてやるぞ......このスーパースターのコメディアンにこんなことができるのかよ......』
『全編でセリフ三言だぞこのクソ!......覚えておけよ、お前が助けを借りたくなっても俺は絶対行かないからな!!』
―――
「え......」
[wwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[「監督は警察署にいますよ」って言ったとこが一番笑えたwwwwwwwwwwww]
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[wwwwwwwwwwww]
[これ第四の壁を壊してるレベルが神すぎる wwwwww]
[デッドプールより上じゃん......]
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[全裸で走る映画、ちょっと見てみたいんだが WWWWWWWW]
「なんか......ははっ......面白いね......」
「じゃあ他のも見てみよう......えーと......」
「彼女にゴシックロリータのコスプレをしてもらう方法......う、うん......パスで」
「フェムボーイの口説き方......え!!!」
「簡単な料理の作り方......あ、なるほど......」
「男性器のサイズの測り方......きゃーーーーっ!!!! 変態ーーーーっ!!」
[え......気になるんだけど......]
[シャクちゃんがもう知ってるかと思ったのに......]
[めちゃくちゃでかい声で叫んだな......]
「このバカアキ......この変態!!」
「ほかには......何があるかな......あ......ちゃんとしたのもあった......」
「彼女を喜ばせる方法......」
「女性が好きなデートスポット......」
「彼女をサプライズする方法......」
[ああ......このバカップルめ......]
[かわいいなあ......]
[アキさんって性格が複雑でちょっと変わってていいね......]
「うん......残りは仕事関係の検索がほとんどだね......」
「あ......新宿で人気の居酒屋......ちょっと、何回言ったらお酒やめてくれるの......もう......」
「西尾維新の人気作品......おお......」
「モノノケの新プロジェクト、新たな薬売りさんがデビュー!!ケンさん!!」
「......みんなの言う通りだった......性格が複雑だよほんと......」
[え......もっとエッチなサイトとか出てくると思ったのに......]
[でもあれやこれや調べてたやつはエッチっちゃエッチじゃない?]
「もうそれについては触れないで......」
[アキさん、100,000円ドネート 「俺は変態じゃないからな!!」]
「きゃあ!アキさん!!」
[WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 来た!!]
[あー......絶対やられるよ、シャクちゃん......]
[こんにちはです、アキさん!!]
[きゃーーーっ!!!彼氏くん来たーーーーっ!!!!]
[完了 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]
「......どうも......アキさん......」
[お前のせいで俺の名誉が地に落ちたんだが、サちゃん......]
「はい......あの、ごめんなさい......わざとじゃなかったから......」
[ほう......わざとじゃなかった、ね......]
そして大きな音を立ててドアが開いた
「じゃあお仕置きだ!!!」
「きゃーーーっ!!!やめてーーー!!!」
[お仕置きって......もしかしてそういうことしてる......?]
[分かんないよ......]
[そうかもよ]
「ちょっと!このバカどもが!!俺はこいつの頭を小突いてるだけだっつーの!!!!」
「やめてーーーーっ!!!!」
[でもなんか声的に違う気がする......]
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[ですよねーって感じっすね、師匠]