「嘘」は、数知れず。
苦しくて堪らなかったんです。
痛くて、辛くて。生きている意味なんて、無いと思って。
でも、君に出逢えたから。
やっと、「やっと僕を、救ってくれる」って。
なのに。
君に先を越されて。
親にも先を越されて。
その翌年の春。
僕は一人きりで「入学式に行った」。
「寂しかった」。
なんで僕だけ、って。
「君はまだ、消えていない」。
「だから大丈夫」!
「まだ、消えないよ」、
「苦しくないし、もっと、皆と」、、、「一緒に」、、、「居たい」。
本当に?
_____本当に生きていける?