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ダンジョン

閲覧ありがとうございます
「よし、お前ら今日から3日間ここダンジョン付近で生活して貰う、これは実地訓練と交流を兼ねてるからな、教師陣は必要最低限か危険を感じない限りは手伝わないので以上」

そういうと何人かはいきなりダンジョンに入っていった

「よし、ウィン、俺たちもダンジョンにいこうぜ!」
「ヨーグ、待ちなさい!先に拠点作りが先よ!」
「拠点なんてあとで良いだろ?」
「お、オーリー君、拠点は先に作っておくと便利だよ」
「ウィン、フレア、お前らはどっち側だ?」
「僕は拠点派ですね」
「あら、私はダンジョン派よ」

僕たちはちょうど3対3で綺麗に分かれた

「どうします?」
「よし、ここはこいつで決めようぜ」

オーリー君はコインを取り出した

「表が出ればダンジョン、裏が出たら拠点作り、完全なる運だ、問題ねぇだろ」

そういってコインを弾いた。そして出たのは表だった

「よし、ダンジョンにいくぞ」
「では皆さん、いきましょうか」

僕たちはダンジョンに足を踏み入れた

「ヒンヤリしてるな」
「そ、それになにか戦闘音するね」
「先に入った奴らが戦ってるんだろ、俺らも早く戦いたいぜ」
「待ってください、皆さんのなかで魔物と戦いをしたことある人は何人いますか?戦ったことある人は挙手お願いします」

僕がそう言うとフレアさん以外は手を上げなかった

「フレアさん以外は戦ったこと無いとの事なのでまずは僕たちが戦うところお見せします、それから皆さんにも戦って貰いますね」
「そうね、魔物との戦いは命のやり取りだから向き、不向きがあるからね」

すると向こうからゴブリンが5匹歩いてきた

「あれはゴブリンですね、ゴブリンやオーク、オーガなどの人間に近い魔物は武器を使ってきますし連携などもしてきます、ゴブリンとオークは魔法を使う種もいますので気をつけてください、フレアさん、僕が前衛をしますので後衛お願いできますか?」
「ええ、良いわよ」

僕がゴブリンに歩いていくとゴブリンは手にしていたこん棒をもって走ってきた

「ウィン、いくわよ、『ファイアアロー』!」 
フレアさんのファイアアローが三匹のゴブリンに当たりゴブリンが燃えた

「グギャ!」
「グギャギャ!」

ゴブリンは燃えた仲間の方を見て隙が出来た

「いきます、はっ!」

僕は走って残ったゴブリンの首をショートソードで切り裂いた

「このようにゴブリンなどの人間型は弱点も人間と同様ですのでそこを狙うと倒しやすいです」

僕が4人を見るとヨーグ君とオーリー君の顔はましだったが、メグミさんとリーフさんは顔をしかめていた

「メグミさん、リーフさん大丈夫ですか?顔色悪いですよ」
「あ、ごめんなさい、魔物と魔物を殺す所を初めてみたので」
「す、すみません、ちょっと気持ち悪くて」
「2人ともしっかりしなさいよ、ここはダンジョンだから死体はダンジョンに取り込まれるけど、野外だとここに更に剥ぎ取り作業があるのよ」
「剥ぎ取りってこいつらからなにか取れるのかよ?」
「ゴブリンは素材になるような部位はないですが討伐証明として耳を、それと換金アイテムの魔石を取る必要があります」

そういって僕は手にした魔石を見せた

「ダンジョンでは魔石は簡単に拾えるけど野外では体を裂いて魔石を取り出す必要があるわ」
「す、すみません、ちょっと!」

そういってリーフさんは離れていった

「フレアさん、追い込みすぎですよ」
「うっ、でも本当のことじゃない」
「そうですけどね」
「お前らは大丈夫なのか?」

ヨーグ君が少し顔を青くしながら聞いてきた

「僕らは師匠からそういうのも教わってますから、まぁ最初は僕も吐きましたよ」
「私、リーフさんのところ行ってきますね」

そういってメグミさんはリーフさんを追いかけていった
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テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する作者:春菊
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「よし、ウィン、俺たちもダンジョンにいこうぜ!」
「ヨーグ、待ちなさい!先に拠点作りが先よ!」
「拠点なんてあとで良いだろ?」
「お、オーリー君、拠点は先に作っておくと便利だよ」
「ウィン、フレア、お前らはどっち側だ?」
「僕は拠点派ですね」
「あら、私はダンジョン派よ」

僕たちはちょうど3対3で綺麗に分かれた

「どうします?」
「よし、ここはこいつで決めようぜ」

オーリー君はコインを取り出した

「表が出ればダンジョン、裏が出たら拠点作り、完全なる運だ、問題ねぇだろ」

そういってコインを弾いた。そして出たのは表だった

「よし、ダンジョンにいくぞ」
「では皆さん、いきましょうか」

僕たちはダンジョンに足を踏み入れた

「ヒンヤリしてるな」
「そ、それになにか戦闘音するね」
「先に入った奴らが戦ってるんだろ、俺らも早く戦いたいぜ」
「待ってください、皆さんのなかで魔物と戦いをしたことある人は何人いますか?戦ったことある人は挙手お願いします」

僕がそう言うとフレアさん以外は手を上げなかった

「フレアさん以外は戦ったこと無いとの事なのでまずは僕たちが戦うところお見せします、それから皆さんにも戦って貰いますね」
「そうね、魔物との戦いは命のやり取りだから向き、不向きがあるからね」

すると向こうからゴブリンが5匹歩いてきた

「あれはゴブリンですね、ゴブリンやオーク、オーガなどの人間に近い魔物は武器を使ってきますし連携などもしてきます、ゴブリンとオークは魔法を使う種もいますので気をつけてください、フレアさん、僕が前衛をしますので後衛お願いできますか?」
「ええ、良いわよ」

僕がゴブリンに歩いていくとゴブリンは手にしていたこん棒をもって走ってきた

「ウィン、いくわよ、『ファイアアロー』!」 
フレアさんのファイアアローが三匹のゴブリンに当たりゴブリンが燃えた

「グギャ!」
「グギャギャ!」

ゴブリンは燃えた仲間の方を見て隙が出来た

「いきます、はっ!」

僕は走って残ったゴブリンの首をショートソードで切り裂いた

「このようにゴブリンなどの人間型は弱点も人間と同様ですのでそこを狙うと倒しやすいです」

僕が4人を見るとヨーグ君とオーリー君の顔はましだったが、メグミさんとリーフさんは顔をしかめていた

「メグミさん、リーフさん大丈夫ですか?顔色悪いですよ」
「あ、ごめんなさい、魔物と魔物を殺す所を初めてみたので」
「す、すみません、ちょっと気持ち悪くて」
「2人ともしっかりしなさいよ、ここはダンジョンだから死体はダンジョンに取り込まれるけど、野外だとここに更に剥ぎ取り作業があるのよ」
「剥ぎ取りってこいつらからなにか取れるのかよ?」
「ゴブリンは素材になるような部位はないですが討伐証明として耳を、それと換金アイテムの魔石を取る必要があります」

そういって僕は手にした魔石を見せた

「ダンジョンでは魔石は簡単に拾えるけど野外では体を裂いて魔石を取り出す必要があるわ」
「す、すみません、ちょっと!」

そういってリーフさんは離れていった

「フレアさん、追い込みすぎですよ」
「うっ、でも本当のことじゃない」
「そうですけどね」
「お前らは大丈夫なのか?」

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