人々はGoogleで何を検索しているのでしょうか?
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「はぁ....新しい部屋に荷物運ぶのに...死ぬかと思ったよ?」
今日はコラボ配信......女の子五人がミスティックチームの公式チャンネルで配信することになった.....
チャンネル名はミスティックチーム公式...最近開設されたばかりで.....主に女の子たちのミュージックビデオ、チームの重要な発表、グッズの宣伝、色んな瞬間の短いクリップをアップしている....
公式チャンネルということもあり...他のチャンネルより何倍も早く登録者が増えている.....
「私新しい部屋に引っ越して....それでまた元の部屋に戻すことになって.....もう嫌になっちゃう...」
「アビゲル先輩お気の毒に..」
[wwwwwwwwwwwww]
[wwwwwwwwwwwwwwwww]
[引っ越したり戻ったり]
[本当に気の毒......]
「まあ....でもこのマンションも前のところと同じくらい良いよね......しかも家賃払わなくていいのも同じだし.....」
「でも水道代電気代は自分たちで払わなきゃだよララちゃん.....」
「うーん...でもビルのオーナーって私たちが引っ越してきたこのマンションと同じ人なんでしょ....多分大丈夫なんじゃない?」
[え?....同じオーナー?]
[ちょっと待って....同じオーナー...]
[そのオーナーが誰なのか気になってきた...]
[マンションを二つも持ってるなんて.....絶対大富豪だよ....]
「うーん....オーナーさんの話してもいいのかな?」
「いいと思うよホリちゃん....でも名前は言わない方がいいかもね...黒服の男が銃持ってドアノックしに来るから...」
[怖いいいいい!!!! (゜Д゜;)]
[怖いいい(゜Д゜;)]
[怖すぎるよこの子たち!!!!(゜Д゜;)]
[ヘレナミスティックって怖そうな人がバックについてるVTuberチームなんだ!!(゜Д゜;)]
[やだあ....(゜Д゜;)]
[џ (ºДºџ)]
[怖い怖い怖いだ (ºДºџ)]
「やめてよチャット....実際ビルのオーナーさんって性格可愛いお嬢さんなんだよ.....アキさんの幼馴染なんだよね.....しかも器も大きい人だし...」
ホリちゃんがそう言うと....女の子たちも同意した...
でも三人だけは心の中で思っていた....それはただの見せかけの嘘だと....
それはアオヤマ姉妹とアビゲルちゃんだった....
三人ともあの足を洗ったはずの元犯罪者がどれだけ性格が悪いか知っていた....でも口には出せない...彼女に失礼なことを言えば家に狙撃手を送り込んでくるような人だから...
「めちゃくちゃ可愛いんだよね...しかもメイドさんと付き合ってるし...余計可愛く見えちゃう...」
[オーナーさん...最高だ!!!!]
[どこ行ってもユリ畑...生まれてきて良かった!!!!Thank you... (´人`●) SOOOOO━━\ (´∀`●) /━━MUCH!!]
[わあ...ユリだけじゃない..メイドさんと付き合ってるなんて.....(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
「だよねシャクちゃん...」
「よし....雑談はこの辺にしよう...今日は何をしようか?」
「あそうだ....忘れるところだった....今日は..チームの女の子全員のウェブブラウザを覗いて..何を検索してるか見てみよう....」
「やった!!!!」
[やった!!! ৻ (•̀ ᗜ •́ ৻)]
[やった!!!৻ (•̀ ᗜ •́ ৻)]
[৻ (•̀ ᗜ •́ ৻)]
[৻ (•̀ ᗜ •́ ৻)]
[৻ (•̀ ᗜ •́ ৻)]
「チャット大喜びだね.....よし..ルールは決まってる...検索履歴の削除は絶対禁止...エッチなこと検索してた人は覚悟してね.....」
「まあ....見つかったら恥ずかしくて消えたくなるだろうね....」
「最初に見るのは.....シャクちゃん....」
「準備できてます....」
シャクちゃんが画面を女の子たちに共有した....そしてゆっくりスクロールしていく....
「彼氏にコスプレ衣装を注文するのをやめさせる方法....」
[え?...]
[あ...]
[えっと...これって....]
[??????]
[あー....]
「次のを見た方がいいと思う...えっと.....今年の新作サメ映画....おお....」
「今年は二本しかないんだ...Bグレードのサメ映画もどんどん減ってきてるし....」
[サメ映画かあ]
[お金にならないもんね...仕方ないよ.....]
[へー.......]
「えっと.....冬の綺麗な自然観光地....季節のおすすめ旅館......今月の新刊......普通のことばっかりだね....」
「もう先輩ララ....私も特別なもの検索してないし――――――」
「あ...これ.....彼氏を性的に興奮させないで落ち着かせる方法――――――――」
「ぎゃあああああ!!!!! やめてやめてやめて!!!!」
[wwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]
[wwwwwwwwwwwww]
[シャクちゃんエッチ!!!!]
[このエッチ wwwwwwww]
[シャクちゃんエッチだあ......]
「だって...彼氏がいたらこういうこと検索するの普通じゃない!?」
「だよねえ.....にしてもあんたも結構エッチだよね....」
「今の発言撤回してください先輩ララ.....」
「はいはい......よし次は私の番ね......」
「今度は先輩のことめちゃくちゃからかってやるから.....」
[うーん....ララちゃんのは言うまでもないかもね...]
[みんな知ってるもんね.....]
[だよねえ....]
「おすすめカフェ 印象に残るデートスポット 初心者向け手話の本 東京の写真映えする場所....何これ.....」
「そ...それはその.....私ね...ホリちゃんと二回目のデートを計画したくて....だから一番いいデートにしたくて....それで...」
「ララちゃん...大好き!!!!」
「あ〜....お似合いすぎる....」
[うわあああああ!! バカップル!!(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
[(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
[可愛いいい(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
[可愛すぎ...(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
[うわ! 可愛すぎでしょ(⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)]
「ちょっと...どうしてこうなるの......全然私が思ってたのと違う....」
「まあね....シャクちゃんって.....エッチな子だもんね....」
「この話もうやめてよ!!!!」