俺のスキルはどこ?
スキルと魔法の世界
ここはスキル同士での戦いが頻繁にある少しファンタジーな世界。一人一人にスキルが与えられそのスキルを使いこなせるかどうかで評価される世界。スキルを持っているのが普通な世界
医者「落ち着いて聞いてください、お子さんにはスキルがありません」
母「え?う、そ、そんな」
そんな世界で一人だけスキルが与えられなかった少年のお話し
10年後
龍斗「行ってきますお母さん!」
母「くれぐれもいじめられないようにね、、」
16歳となった龍斗は実力至上主義である冥界学園へと入学した。
生徒A「ねえ見てあれって」
生徒B「うわ、スキルのないクソ雑魚じゃない」
生徒A「どうやって入学したんだろ」
生徒B「どうせお金を詰んだんでしょ」
生徒A「そりゃそっか」
龍斗「やっぱり噂されてるか」
この世界ではスキルがあることが当たり前でスキルのない龍斗は瞬く間に世界で有名となり異端児とされている
教師A「1時間後に入学式をする。くれぐれも遅れないように」
龍斗「ここの入学式は特殊って噂があるからな少し心配だな」
1時間後
校長 雪「新入生の皆さんおはようございます。私は校長である雪と言います。皆さんがご存知の通りここは実力主義の学校です。つまり皆さんはここに入学出来てると言うことでエリートです。ですから毎年新入生は少ないです。でも今年はそんなエリートが多いようで私は嬉しく思います。そのためいつもならこの後即帰宅なんですが本日は皆さんが交流できるように戦いあってもらおうと思います」
ザワザワ、ザワザワ
龍斗「マジか校長はやばいって噂あったけど初日から戦うことあるんかよ」
雪(校長)「全員でバトルロイヤルも面白そうだと思ったんですがそれだとスキルの内容次第で本領発揮できない人もいるため別室に3人づつほど分けて戦ってもらいます。30分後にやりますので心の準備をしてくださいね」
生徒A「まじで、最悪」
生徒B「なるべく無能力者と当たりたいな」
生徒A「それなー」
30分後
雪(校長)「それでは開始!!」
モブA「へへラッキー無能力者がいるとこに配置されるなんて」
モブB「それなw、てことでまずお前からやってやるよ」
龍斗「だと思ったよ、」
魔法「フリーズ」
モブA「え?、なんでモブB氷になってるんだ」
龍斗「さあ君もかかってきな相手してあげる」